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辞書
1 旗をつけて掲げるためのさお。
2 アブラナ科の越年草。海辺の砂地や山野に生え、高さ約70センチ。旗竿のように直立し、茎に互生する葉は長楕円形で、基部は矢じり形となり茎を抱く。春から夏に、白い4弁花を総状につける。果実は細長く、果皮が二つに裂ける。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はたざおち【旗竿地】
「旗形2」に同じ。
出典:青空文庫
・・・高い旗竿から八方に張り渡した縄にはいろいろの旗が並んで風に靡いて・・・ 寺田寅彦「異郷」
・・・の処を見ると定さんが旗竿へもたれて浜の方を見ながら口笛を吹いてい・・・ 寺田寅彦「高知がえり」
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