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山本周五郎の長編歴史小説。江戸時代初期に仙台藩で起きたお家騒動を題材に、藩取り潰しの陰謀に立ち向かう家老、原田甲斐の孤独な闘いを描く。昭和29年(1954)から昭和31年(1956)にかけて「日本経済新聞」に断続的に連載。昭和33年(1958)刊行。第13回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)受賞。NHKの大河ドラマなど、数多くの映像化作品がある。