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辞書
1 さめきらずに残っている熱。余熱。「かまどに—が残る」
2 高ぶった感情や興奮などのなごり。「いまだ—のさめやらぬ面持ち」
3 事件などがおさまったのち、しばらく残っている世間の関心。「—がさめるまで謹慎する」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・今では余熱が冷めてホテルのダンス場も何カ月ぶりかで再び開かれたが・・・ 内田魯庵「四十年前」
・・・その実は君の余熱に感じて伝染したるものというも可なり云々と、利口・・・ 福沢諭吉「徳育如何」
・・・胸は何だかおかしく熱り頬にはつめたい涙がながれていました。 ジョ・・・ 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
熱り立つ
火照り
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