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《室町時代ころまでは「ひつち」》刈ったあとの株から再び伸びる稲。《季 秋》
「鶉 (うづら) 伏す刈田の—おひ出でてほのかに照らす三日月の影」〈山家集・中〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ひつじだ【穭田】
穭が一面に生え出た田。《季 秋》「—や痩 (や) せて慈姑 (くわゐ) の花一つ/子規」
ひつじばえ【穭生え】
1 刈ったあとの株から再び伸びる稲。「田の—は其ままにて」〈貝おほひ〉 2 毛髪などがまばらに生えること。「—の眉毛 (まみえ) がりきんだばかりで」〈滑・浮世風呂・二〉
未
羊
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