出典:gooニュース
オリックス宗らが母校横浜隼人で野球教室 小学生200人がプロの技に歓声
プロ野球や社会人野球でプレーする横浜隼人高出身の選手ら18人を講師に迎えた少年野球教室が22日、同高グラウンドで開かれた。小学5、6年生約200人が参加し、オリックスの宗佑磨内野手らから基礎などを教わった。県少年教育親善野球連盟と同高硬式野球部OB会の共催で行われ、15回目。
西武・青山が母校の横浜隼人高で野球教室 来季は「先発陣の中に入っていきたい」
西武・青山美夏人投手(24)が22日、母校・横浜隼人高(横浜市瀬谷区)で行われた野球教室後に来季への思いを示した。「小学生のレベルはすごく上がっていると思った。やっぱり基本が大事。コントロールをよくするのにキャッチボールが一番大切といってきた」。今季は1勝4敗に終わり「先発で投げたが体調不良で外れてしまったので、今度は体を万全にして、先発陣の中に入っていきたい」と話した。
中村隼人、「カッコ良くない主人公」 “気絶”をどう表現するか
歌舞伎俳優の中村隼人(31)がNHK BS時代劇「大富豪同心」と同じ役で歌舞伎に挑む。「(主人公の)卯之吉は刀を見ると気絶してしまいます」と役どころを説明。「眼目(もどころ)はやっぱり“気絶”だと思います。舞台でどの様に表現するのか」と話した。
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