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《動詞「奸 (かだ) む」と同語源》怠けること。怠慢。横着。
「いつおれが—をしたことがあるぞ」〈虎清狂・文荷〉
和歌山市北西部の地名。紀淡海峡に面し、古くは畿内から淡路・四国・山陽道への重要な港。
《(梵)gāthāの音写。偈 (げ) ・諷頌 (ふじゅ) と訳す》
1 詩句からなる経文。十二分経の一。偈頌 (げじゅ) 。偈佗 (げだ) 。
2 法会などで唱えられる、仏徳を賛嘆し教理を述べる韻文で、旋律をつけたもの。
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かだのあずままろ【荷田春満】
[1669〜1736]江戸中期の国学者・歌人。伏見稲荷神社の神官。国史・古典を究めて復古神道を唱え、万葉・記紀研究の基礎をつくった。国学四大人の一人。著「春葉集」「万葉集僻案抄」「日本書紀訓釈」など。
かだのありまろ【荷田在満】
[1706〜1751]江戸中期の国学者。春満 (あずままろ) の甥 (おい) でその養子。春満の有職故実 (ゆうそくこじつ) の研究を受け継ぎ、田安宗武に仕え、歌学革新に努めた。著「国歌八論」など。
出典:青空文庫
・・・と食い得た後さえ、腸加太児の起ることもあると同時に、又存外楽楽と・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・うが、左に右く紀州の加太の淡島神社の分祠で、裁縫その他の女芸一切・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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