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辞書
胸の奥。心の中。
⇒きょうこう(教皇)
経典中、最もすぐれて貴いもの。一般に、法華経 (ほけきょう) ・大般若経 (だいはんにゃきょう) など。
ショウガ科の多年草。高さ約1メートル。ウコンに似るが、葉は長楕円形で裏面に毛がある。春から初夏、赤みがかった白い花を穂状につける。根茎は黄色く、香りがあり、漢方で薬用。インドの原産。春鬱金 (はるうこん) 。
1 酒や食事などを出してもてなすこと。きょうよう。「—を受ける」
2 (饗応)相手の言動に逆らわずに迎合すること。へつらうこと。きょうよう。
「これは—の言なり」〈今昔・二四・二六〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
きょうおうごと【饗応言】
もてなしの言葉。また、機嫌をとる言葉。「種々の—云ひければ」〈盛衰記・二二〉
出典:青空文庫
・・・敷へ招かれて、一夕の饗応に預った時の事です。聞けば細君はかれこれ・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・徳をたたえて小文吾を饗応します。すると磯九郎は自分が大手柄でも仕・・・ 幸田露伴「馬琴の小説とその当時の実社会」
・・・じゃないか、商談には饗応がつきものだ。君、たのむ。」 私はしぶし・・・ 太宰治「黄村先生言行録」
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