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辞書
最初の刊行。また、その刊行物。「—本」
全集や叢書などの最初の巻。
「初感染」の略。
1 事に触れて心に感じた事柄。感想。「—を述べる」「年頭—」
2 仏語。行為が結果としてもたらすもの。
1 手紙を入れる箱。
2 書物を入れる箱。書筺 (しょきょう) 。
書物。書籍。
手紙。書状。「—をしたためる」
暑さと寒さ。寒暑。
多くの官人 (かんにん) 。官人たち。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しょかんし【書簡紙】
手紙を書くための紙。
しょかんせん【書簡箋】
手紙を書くための用紙。便箋 (びんせん) 。
しょかんたいしょうせつ【書簡体小説】
手紙の形式で構成されている小説。ゲーテの「若きウェルテルの悩み」、ラクロの「危険な関係」など。
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出典:青空文庫
・・・った、格別普通の商用書簡と、変る所のない手紙であった。しかしその・・・ 芥川竜之介「影」
・・・や「メリメエの書簡集」を買うことにした。 僕は二冊の本を抱え、或・・・ 芥川竜之介「歯車」
・・・そなけれ見えずなりし書巻川に猶わたる世は」と詠じたという一節があ・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
初巻
初感
所感
所管
暑寒
1位
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