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辞書
上に着る衣服。うわぎ。
順位・地位・位置が上であること。「—の入賞者」⇔下位。
診断や治療の上手な医者。
1 主君・支配者の意見、または命令。⇔下意 (かい) 。
2 江戸時代の将軍の命令。
⇒じょうえ(浄衣)
平常に着る衣服。ふだん着。
家の中で、家族がいつもいる部屋。居間 (いま) 。
思い。気持ち。「—相通じる」
貴人または上官の命令の趣旨。仰せの趣。
「上より自殺せよと—あらば逃るるに便なけれど」〈逍遥・桐一葉〉
外敵を追い払って国内に入れないこと。→攘夷論
出典:デジタル大辞泉(小学館)
上医は国を医す
《「国語」晋語から》すぐれた医者は、国の疾病である戦乱や弊風などを救うのが仕事であって、個人の病気を治すのはその次である。
じょういうち【上意討ち】
主君の命を受けて、罪人を討つこと。
じょういがいねん【上位概念】
論理学で、二つの概念が外延に関して包括・被包括の関係にあるとき、包括するほうの概念。例えば、動物や植物に対する生物。高級概念。⇔下位概念。
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出典:青空文庫
・・・藤はこう言いながら、上衣の隠しに手を入れると、一挺のピストルを引・・・ 芥川竜之介「アグニの神」
・・・にまみれたぼろぼろの上衣を着用している。常子はこの男の姿にほとん・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・と抛ると、大事そうに上衣の隠しから、一枚の写真をとり出した。そう・・・ 芥川竜之介「影」
上位
上医
上意
常居
常衣
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