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「大杯 (たいはい) 」に同じ。
「—を挙げて…祝せざるを得ず」〈小林雄七郎・薩長土肥〉
1 「太白星」の略。
2 絹糸の太く白いもの。
3 精製した純白の砂糖。たいはくさとう。
4 サツマイモの一品種。たいはくいも。
5 「太白飴 (あめ) 」の略。
仙台市南部の区名。新興住宅地。
頭に白髪をいただくこと。頭髪が白いこと。また、その人。老人。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たいはくあめ【太白飴】
精製した純白の砂糖を練り固めて作った飴。
たいはくく【太白区】
⇒太白
たいはくじん【太白神】
陰陽道 (おんようどう) で、方角神の名。金星の精で、大将の姿をし、兵事や凶事をつかさどる。日ごとに遊行の方角を変え、その方角に向かって外出などを忌む。一日回 (ひとひめぐ) り。
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出典:青空文庫
・・・年の秋以来、君たちと太白を挙げなくなったのは、確かにその女が出来・・・ 芥川竜之介「奇遇」
・・・いた洛陽の廃都に、李太白の詩の一行さえ知らぬ無数の蟻の群を憐んだ・・・ 芥川竜之介「侏儒の言葉」
・・・赤木は昔から李太白が贔屓で、将進酒にはウェルトシュメルツがあると・・・ 芥川竜之介「田端日記」
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