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辞書
1 話し言葉に対し、文字に書かれた言葉の総称。書き言葉。文字言語。⇔口語。
2 文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書き言葉をいう。⇔口語。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ぶんごうめ【豊後梅】
梅の一品種。花は淡紅色で、八重咲きが多い。実は果肉が厚く、梅干しなどに用いる。《季 春》
ぶんごおもて【豊後表】
大分地方で栽培される七島 (しちとう) を用いた畳表。
ぶんごけい【文語形】
文語文の中で用いられる語形。主として活用語に用いる。例えば、動詞の「あり」「す」、形容詞の「速し」「美し」、形容動詞の「静かなり」「賑やかなり」など。⇔口語形。
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出典:青空文庫
・・・と云う文語体の言葉を繰り返していた。なぜそんな言葉を繰り返してい・・・ 芥川竜之介「夢」
・・・んとするにあたって、文語によると口語によるとは詩人の自由である。・・・ 石川啄木「弓町より」
・・・ウォルスを読んだのは豊後の佐伯にいた時分である。自分は田舎教師と・・・ 国木田独歩「小春」
豊後
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