タイ
北部の
都市チェンマイの旧市街にある仏教寺院。14
世紀、ランナータイ王国第5代王パユが父カムフーの墓として
仏塔を建てたことに
起源し、第7代王セーンムアンマーがライカム礼拝堂にチェンライより
寺院の
名称の元となったプラシン仏を受け入れ、
安置した。チェンマイ市内で最も大きく、格式の高い
寺院として知られる。
タイ
北部の
都市チェンライにある仏教寺院。14
世紀に
創建。ランナータイ王国第7代王セーンムアンマーが、プラシン仏をチェンマイの同名の
寺院に
移設した。