出典:gooニュース
時津風部屋・時疾風、新化粧廻しで土俵入り!ゴリラデザインに注目集まる!
投稿によると、時疾風が新たな化粧廻しで土俵入り。そのデザインには大きなゴリラが描かれており、観客の目を引いたという。実は、親方自身も現役時代にゴリラの化粧廻しを使用しており、部屋の伝統を感じさせる一幕となった。さらに、柏王丸、大畑、時乃平、将豊竜らも精一杯の相撲を見せたとのこと。
新横綱の豊昇龍、国技館で初の土俵入りも…所作間違えちゃった「まだまだ勉強しないとね」【大相撲】
第74代横綱に昇進した豊昇龍(25)=立浪=が1日、千田川親方(元幕内徳勝龍)の引退相撲に参加し、東京・両国国技館で初の土俵入りを披露した。 公の場で土俵入りをするのは、1月31日の明治神宮に続いて2度目。少し所作を間違えてしまっったのはご愛嬌(あいきょう)だ。せり上がり後の四股の所作で「最後の手のとこね。間違えていないふりをしました」と正直に話し、「まだまだ勉強しないとね。
豊昇龍、叔父と同じ日に土俵入り 「縁がある」と感慨深げ
新横綱豊昇龍が31日、東京・明治神宮で力強い雲竜型の土俵入りを披露。ちょうど22年前に叔父が横綱土俵入りを行っており「同じ日はなかなかない。縁があるんじゃないか」と感慨深げに語った。 豊昇龍は30日に武蔵川親方(元横綱武蔵丸)から土俵入りの指導を受けた後、歴代横綱の雲竜型を何度も見て研究。15分ほどの実技練習だけで、すぐに動きを再現できるのは、持ち前の身体能力がなせる技だろう。
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