dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
平安時代から鎌倉時代にかけて、上・中流の女子が徒歩で外出または旅行する際の服装。小袖・単 (ひとえ) ・袿 (うちき) などを着重ね、歩行しやすいように裾 (すそ) を引き上げて身丈 (みたけ) に合わせ、ふところを腰帯で結んで、余りを腰に折り下げたもの。市女笠 (いちめがさ) をかぶることもある。腰の部分が広く、裾がつぼんでいる形からいう。つぼしょうぞく。
⇒つぼそうぞく
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る