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辞書
夜明け。明けがた。
江戸中期、光格天皇の時の年号。1781年4月2日〜1789年1月25日。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
てんめいちょう【天明調】
安永・天明(1772〜1789)のころ、与謝蕪村・加藤暁台 (きょうたい) ・三浦樗良 (ちょら) ・大島蓼太 (りょうた) ・高桑闌更 (らんこう) らが蕉風への復帰を唱えて興った俳風。
てんめいのききん【天明の飢饉】
天明2〜7年(1782〜87)にかけての奥羽・関東地方を中心とした大飢饉。冷害や浅間山の噴火などで大凶作となり、疫病の流行もあって、餓死者・病死者は全国で90万人を超えた。各地で一揆・打ち壊しが発生した。
てんめいのたいか【天明の大火】
天明8年(1788)京都市中の大半を焼き尽くした火事。皇居も焼失し、焼失家屋は18万余に達したという。
出典:青空文庫
・・・、夜のうちに乗って、天明にさの字浦に着く、それから鹿狩りを初める・・・ 国木田独歩「鹿狩り」
・・・京伝らの著述を見れば天明前後の社会の堕落さ加減は明らかに写って居・・・ 幸田露伴「馬琴の小説とその当時の実社会」
・・・ 十三 血煙天明陣 この映画は途中から見た。ずいぶん退屈・・・ 寺田寅彦「映画雑感(3[#「3」はローマ数字、1-13-23])」
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天命
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