出典:gooニュース
5回8K無失点で驚異の防御率0.96にMLB愕然! 球団史上106年ぶりの快挙に驚愕相次ぐ
最強打線相手でも、”ミスター・ゼロ”は健在だった。 現地5月13日、シカゴ・カブスの今永昇太が敵地でアトランタ・ブレーブス戦に先発登板。5回(98球)を投げて、7安打8奪三振3四球無失点に抑え、防御率は再び1点台を切る0.96となり、メジャートップをキープ。チームは0対2で敗北を喫したが、今永に勝敗は付かず。02年の石井一久(ロサンゼルス・ドジャース)、
今永昇太の6勝目ならず 5回無失点8K好投も味方の援護なし 防御率は0・96 鈴木誠也は4打数1安打
米大リーグ、カブスの今永昇太は13日、アトランタでのブレーブス戦に先発し、無失点好投も味方打線の援護がなく、5回で降板して6勝目(0敗)はならなかった。5回を98球、7安打無失点、3四球8三振。防御率は0・96と再び両リーグ唯1人、1点を切った。大リーグの公式ホームページも「新人ながら急速にサイ・ヤング賞(最優秀投手)の候補になった」とトップ扱いし、注目度は急上昇。その評価にたがわず
北照・高橋 6者連続含む8Kで4回完全!U―18日本代表候補でプロ注目147キロ左腕
◇春季全道高校野球・小樽支部1回戦 北照12―0小樽桜陽(2024年5月8日 小樽桜ケ丘) 第63回春季全道高校野球大会小樽支部予選は8日、小樽桜ケ丘で行われ、北照はU―18日本代表候補の左腕・高橋幸佑(3年)が先発し、4回完全と好投した。 気温5度の寒さを吹き飛ばす快投だった。今春から背番号1を背負う左腕は、初回2死からの6者連続を含む8奪三振。カイロ
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