dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

小幡景憲 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

小幡景憲の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

おばた‐かげのり〔をばた‐〕【小幡景憲】

［1572〜1663］江戸初期の軍学者。甲州流軍学の祖。甲斐の人。通称、勘兵衛。関ヶ原の戦いに東軍で功をあげ、大坂夏の陣では城内にあって徳川軍に内通。門弟に山鹿素行 (やまがそこう) がいる。「甲陽軍鑑」を編纂 (へんさん) したと伝えられる。

「おばた【小幡】」の全ての意味を見る

小幡景憲 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［江戸時代の人物］の言葉

小幡景憲 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。