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畠山政長の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1442〜1493]室町中期の武将幕府管領 (かんれい) 。畠山持国の養子となったが、持国に実子義就 (よしなり) が生まれたので追放された。のち、家督をめぐって義就と抗争を続け、応仁の乱一因をつくった。

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