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藤原道隆 とは

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藤原道隆の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

ふじわら‐の‐みちたか〔ふぢはら‐〕【藤原道隆】

［953〜995］平安中期の公卿。兼家の長男。父の死後、弟道兼を退けて、摂政・関白となった。娘定子は一条天皇の皇后。中関白 (なかのかんぱく) 。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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