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鈴木茂三郎 とは

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鈴木茂三郎の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

すずき‐もさぶろう〔‐モサブラウ〕【鈴木茂三郎】

［1893〜1970］政治家。愛知の生まれ。新聞記者から無産運動に身を投じ、人民戦線事件で検挙された。第二次大戦後日本社会党の結成に参加。党内左派の中心となり、昭和35年（1960）まで党委員長を務めた。

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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