出典:デジタル大辞泉(小学館)

平安後期の絵巻。もと六十余巻。後白河法皇の勅命で、常盤光長 (ときわみつなが) らが宮中および民間の年中行事を描いたもの。現在は、江戸前期の住吉如慶らによる模本16巻ほか3巻の模本が伝わる。