いっしん‐きょう【一神教】
いっしん‐さんがん【一心三観】
いっしん‐ほっかい【一真法界】
いっ‐せ【一世】
いっせつ‐たしょう【一殺多生】
いっせんだい【一闡提】
いったい‐ぶんしん【一体分身】
いっち‐は【一致派】
いっちゃくしゅ‐はん【一搩手半】
いっちゅう‐じ【一柱寺】
いってん‐ご【一転語】
いっとう‐えん【一灯園】
いっとう‐さんらい【一刀三礼】
いっぱん‐か【一般化】
いっぱん‐がいねん【一般概念】
いっぴゃくさんじゅうろく‐じごく【一百三十六地獄】
いっぺん【一遍】
いっぺんしょうにん‐ごろく【一遍上人語録】
いっ‐ぽう【一法】
いっ‐ぽん【一品】
いっぽん‐ぎょう【一品経】
いつき‐の‐いん【斎院】
いつき‐の‐みや【斎宮】
いつき‐め【斎女】
いつくしま‐じんじゃ【厳島神社】
いつせ‐の‐みこと【五瀬命】
いつつ‐の‐おしえ【五つの教え】
いつつ‐の‐さわり【五つの障り】
いつつ‐の‐にごり【五つの濁り】
いつつ‐の‐みち【五つの道】
いつとものお‐の‐かみ【五伴緒神／五部神】
いつとも‐の‐ふみ【五部書】
いつねん【逸然】
いてい‐あん【以酊庵】
イデア【(ギリシャ)idea】
イデオロギー【(ドイツ)Ideologie】
イデオローグ【(フランス)idéologue】
イデー【(ドイツ)Idee】
いとなみ【営み】
イドラ【(ラテン)idola】
い‐な【維那】
いなだ‐ごぼう【稲田御坊】
いなば‐じんじゃ【伊奈波神社】
いなば‐どう【因幡堂】
いなば‐やくし【因幡薬師】
いなり【稲荷】
いなり‐こう【稲荷講】
いなり‐しんこう【稲荷信仰】
いなり‐じんじゃ【稲荷神社】
いなり‐まつり【稲荷祭（り）】
