かつらぎ
かつら‐こそん【桂湖村】
かつらひめ【桂姫】
かてい‐しょうせつ【家庭小説】
かていようせっきょうしゅう【家庭用説教集】
か‐てん【嘉点】
かてんのしろ【火天の城】
カディスのあかいほし【カディスの赤い星】
カトゥルス【Gaius Valerius Catullus】
か‐とう【賈島】
かとう‐きょうたい【加藤暁台】
かとう‐しゅういち【加藤周一】
かとう‐しゅうそん【加藤楸邨】
かとう‐ちかげ【加藤千蔭】
かとう‐みちお【加藤道夫】
かとう‐ゆきこ【加藤幸子】
かとり‐なひこ【楫取魚彦】
かどい‐よしのぶ【門井慶喜】
かどうしょうけん【歌道小見】
かどう‐でんじゅ【歌道伝授】
かどかわ‐げんよし【角川源義】
かどの‐えいこ【角野栄子】
かない‐みえこ【金井美恵子】
かながきのうた【かな書きの詩】
かながき‐ろぶん【仮名垣魯文】
かながわ‐きんだいぶんがくかん【神奈川近代文学館】
かな‐ぐさり【仮名鎖】
かなぐちのまきタバコ【金口の巻煙草】
かな‐し【仮名詩】
かなしいだけ【悲しいだけ】
かなしきがんぐ【悲しき玩具】
かなしきせんき【悲しき戦記】
かなしきちち【哀しき父】
かなしみのにんしき【悲しみの認識】
かなしみよこんにちは【悲しみよこんにちは】
かな‐じょ【仮名序】
かな‐ぞうし【仮名草子】
かなた【彼方】
かなたのそら【かなたの空】
かな‐ぼん【仮名本】
かなまじりむすめせつよう【仮名文章娘節用】
かなもじづかい【仮名文字遣】
カナリヤのうたうひ【カナリヤの歌う日】
かに【蟹】
かにこうせん【蟹工船】
かねこ‐くんえん【金子薫園】
かねこ‐とうた【金子兜太】
かねことうたしゅう【金子兜太集】
かねこ‐みすず【金子みすゞ】
かねこ‐みつはる【金子光晴】