きぎ‐たかたろう【木々高太郎】
き‐く【起句】
きくち‐かん【菊池寛】
きくちかん‐しょう【菊池寛賞】
きくち‐ござん【菊池五山】
きくち‐ゆうほう【菊池幽芳】
きくとかたな【菊と刀】
きくむら‐いたる【菊村到】
きけんなかんけい【危険な関係】
きこう‐ぶんがく【紀行文学】
き‐ことば【季詞/季言葉】
きことわ
き‐ご【季語】
きごうろん【記号論】
きごしょう【綺語抄】
きさい‐ぶんがく【記載文学】
きさぶろういちだい【貴三郎一代】
きさ‐やま【象山】
きざき‐さとこ【木崎さと子】
きしだ‐えりこ【岸田衿子】
きしだ‐くにお【岸田国士】
きしだくにお‐ぎきょくしょう【岸田国士戯曲賞】
きしどう‐ものがたり【騎士道物語】
きし‐ゆうすけ【貴志祐介】
き‐しょう‐てん‐けつ【起承転結】
き‐しょう‐てん‐ごう【起承転合】
きしんへいだん【機神兵団】
きじょうくしゅう【鬼城句集】
きじょうはいくはいろんしゅう【鬼城俳句俳論集】
きずついたやじゅう【傷ついた野獣】
きせい【帰省】
きせき【奇跡/奇蹟】
きせきクラブ【奇跡クラブ】
きせつのきおく【季節の記憶】
きせん【喜撰】
きせんしき【喜撰式】
きせん‐ほうし【喜撰法師】
きた【北】
きたかいきせん【北回帰線】
きたかぜぞふかん【北風ぞ吹かん】
きたかた‐けんぞう【北方謙三】
きたがわ‐ふゆひこ【北川冬彦】
きたのいんおむろぎょしゅう【北院御室御集】
きたのかわ【北の河】
きたはち【北八/喜多八】
きたはら‐あいこ【北原亜以子】
きたはら‐たけお【北原武夫】
きたはら‐はくしゅう【北原白秋】
きたばたけ‐やほ【北畠八穂】
きたホテル【北ホテル】