にほんげいじゅついん‐しょう【日本芸術院賞】
にほん‐さんめいえん【日本三名園】
にほん‐し【日本紙】
にほん‐とう【日本刀】
にほん‐びじゅついん【日本美術院】
にほん‐びじゅつてんらんかい【日本美術展覧会】
にんぎょう‐で【人形手】
にんせい‐やき【仁清焼】
にんどう‐もん【忍冬文】
ぬい‐はく【縫箔】
ぬぐい‐うるし【拭い漆】
ぬの‐め【布目】
ぬのめ‐がみ【布目紙】
ぬのめ‐ぞうがん【布目象眼】
ぬのめ‐ぬり【布目塗(り)】
ぬりたて‐うるし【塗(り)立て漆】
ぬり‐ほね【塗(り)骨】
ねいらく‐びじゅつかん【寧楽美術館】
ねこ‐あし【猫足/猫脚】
ねこ‐がき【猫掻き】
ねこ‐ま【猫間】
ねごろ‐ぬり【根来塗】
ね‐つけ【根付】
ねづ‐びじゅつかん【根津美術館】
ね‐ぬけ【根抜け】
ねはん‐ず【涅槃図】
ねん‐し【念紙】
ねん‐よう【年窯】
のう‐いしょう【能衣装】
のう‐しょうぞく【能装束】
のう‐ひん【能品】
のう‐めん【能面】
のぎ【芒】
のぎ‐め【芒目/禾目】
のげ【芒/野毛】
のし‐つけ【熨斗付け】
のしろ‐しゅんけい【能代春慶】
のしろ‐ぬり【能代塗】
のたれ‐ば【湾刃】
のち‐わたり【後渡り】
のべ‐ずり【延べ磨り】
のぼり‐がま【登り窯】
のむら‐へきうんそう【野村碧雲荘】
のり‐じ【糊地】
はい‐かつぎ【灰被ぎ】
はい‐が【俳画】
はい‐ぎょく【佩玉】
はい‐ぐすり【灰釉】
はい‐ど【坏土】
はい‐りん【背臨】