かいなんしゅう【槐南集】
かいにつづくばしょにて【貝に続く場所にて】
かいふうそう【懐風藻】
かい‐ぶん【回文/廻文】
かいへんのこうけい【海辺の光景】
かいほうされたエルサレム【解放されたエルサレム】
かいほうのげいじゅつ【解放の芸術】
かいぼうがくこうぎ【解剖学講義】
かいまくベルははなやかに【開幕ベルは華やかに】
かいめつのじょきょく【壊滅の序曲】
かいもんきょう【海門橋】
かいらく【快楽】
かいろうでん【海狼伝】
かいろうにて【廻廊にて】
カインのまつえい【カインの末裔】
かえし‐うた【返し歌】
かえらざるなつ【帰らざる夏】
かえりなんいざ【帰りなん、いざ】
かえるのおうさま【蛙の王様】
かえる‐やま【帰山】
かおうまる【花王丸】
かおる‐だいしょう【薫大将】
かかいしょう【河海抄】
か‐かく【歌格】
かかれざるいっしょう【書かれざる一章】
かかん【花冠】
かかんおう【花間鶯】
かがいししゅう【花外詩集】
かが‐おとひこ【加賀乙彦】
か‐がく【歌学】
かがく‐しょうせつ【科学小説】
かがくろんそう【歌学論叢】
かが‐の‐ちよ【加賀千代】
かがみ‐しこう【各務支考】
かがみ‐の‐おおきみ【鏡王女】
かがみのくにのアリス【鏡の国のアリス】
かがみのなかのかがみ【鏡の中の鏡】
かがみば【鏡葉】
かがみ‐もの【鏡物】
かがみ‐やま【鏡山】
かがやくにほんごのあくたい【かがやく日本語の悪態】
かがやくひ‐の‐みや【輝く日の宮】
かがやけるやみ【輝ける闇】
かがり‐び【篝火】
かがわ‐かげき【香川景樹】
かきしゅんじゅう【夏姫春秋】
かきぞのえいそう【柿園詠草】
かきね‐りょうすけ【垣根涼介】
かきのきのあるいえ【柿の木のある家】
かき‐の‐もと【柿の本】