「た」で始まる国語辞書「日本史 」カテゴリの言葉 6ページ目

ただ‐の‐まんじゅう【多田満仲】

たち【太刀／大刀】

たち【館】

たち‐あい【立（ち）合（い）】

たち‐いり【立（ち）入り】

たち‐かけ【太刀懸（け）】

たちかけ‐の‐くさずり【太刀懸の草摺】

た‐ちから【田力／租】

たち‐がらみ【太刀絡み】

たち‐ぎき【立（ち）聞き】

たち‐の‐お【太刀の緒】

たち‐はき【帯刀／授刀】

たちはき‐せんじょう【帯刀先生】

たちはき‐の‐じん【帯刀の陣】

たちはき‐の‐とねり【帯刀の舎人】

たちはき‐の‐やく【帯刀の役】

たちはら‐すいけん【立原翠軒】

たちばな【橘】

たちばな【橘】

たちばな‐えなお【橘枝直】

たちばな‐しゅうた【橘周太】

たちばな‐ちかげ【橘千蔭】

たちばな‐なんけい【橘南谿】

たちばな‐の‐かちこ【橘嘉智子】

たちばな‐の‐ならまろ【橘奈良麻呂】

たちばな‐の‐はやなり【橘逸勢】

たちばな‐の‐みちよ【橘三千代】

たちばな‐の‐もろえ【橘諸兄】

たちばなひめ【橘媛】

たちばな‐むねしげ【立花宗茂】

たちばな‐もりべ【橘守部】

たち‐りゅうわん【館柳湾】

たっち‐もん【達智門】

たつがしら‐の‐かぶと【竜頭の兜】

たつ‐の‐いち【辰の市】

た‐づな【手綱】

たて‐あかし【立て明かし】

たて‐あげ【立挙】

たてあなしき‐じゅうきょ【竪穴式住居】

たてあなしき‐せきしつ【竪穴式石室】

たてあな‐じゅうきょ【竪穴住居】

たて‐いた【立（て）板】

たていわ‐いせき【立岩遺跡】

たて‐えぼし【立烏帽子】

たて‐おもだか【立沢瀉】

たて‐がさ【立（て）傘】

たて‐ずな【立（て）砂】

たて‐なし【楯無】

たて‐はき【帯刀】

たて‐ば【立（て）場／建場】