しんない‐ぶし【新内節】
しんぼう‐たちやく【辛抱立(ち)役】
じ‐あい【地合(い)】
じ‐かぶき【地歌舞伎】
じ‐げい【地芸】
じ‐だい【時代】
じだい‐きょうげん【時代狂言】
じだい‐じょうるり【時代浄瑠璃】
じだい‐せわ【時代世話】
じだい‐もの【時代物】
じだゆう‐ぶし【治太夫節】
じつ‐あく【実悪】
じつ‐かた【実方】
じつ‐がたき【実敵】
じつ‐ごと【実事】
じつごと‐し【実事師】
じつ‐やく【実役】
じゃ‐かご【蛇籠】
じゅうはち‐ばん【十八番】
じょ【序】
じょううん‐ぶし【浄雲節】
じょうしき‐まく【定式幕】
じょう‐ねんぶつ【常念仏】
じょう‐るり【浄瑠璃】
じょうるり‐かたり【浄瑠璃語り】
じょうるり‐かんばん【浄瑠璃看板】
じょうるり‐きょうげん【浄瑠璃狂言】
じょうるり‐ざ【浄瑠璃座】
じょうるり‐しばい【浄瑠璃芝居】
じょうるり‐たゆう【浄瑠璃太夫】
じょうるり‐ひめ【浄瑠璃姫】
じょうるり‐ぼん【浄瑠璃本】
じょ‐の‐まい【序の舞】
じょ‐は‐きゅう【序破急】
じょ‐びらき【序開き】
じらいや【自来也/児雷也】
すけろく【助六】
すじ‐がね【筋金】
すじ‐ぐま【筋隈】
す‐じょうるり【素浄瑠璃】
すずき‐もんど【鈴木主水】
すず‐だいこ【鈴太鼓】
すっぽん【鼈】
すて‐ぜりふ【捨て台詞】
すて‐やく【捨(て)役】
すみだがわ‐もの【隅田川物】
スーパー‐かぶき【スーパー歌舞伎】
せいげん‐さくらひめ【清玄桜姫】
せいじゅうろう【清十郎】
せ‐かい【世界】