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辞書
1 同じ発音。同じ読み。
2 同じ高さの音、声。
3 声をそろえて言うこと。同時に言うこと。「異口 (いく) —」
「私たちは我知らず、あっと—に叫びました」〈芥川・地獄変〉
4 能で、地謡方 (じうたいかた) が斉唱すること。また、その部分。地謡。同吟 (どうぎん) 。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
どうおんいぎご【同音異義語】
発音が同じで意味の異なる語。「せいかく(正確)」と「せいかく(性格)」、「いし(意志)」と「いし(医師)」、「かき(柿)」と「かき(牡蠣)」など。同音語。
どうおんご【同音語】
⇒同音異義語
どうおんいじ【同音異字】
音読みが同じ別の文字。「回 (かい) 」「階 (かい) 」「海 (かい) 」など。また、同音異義語のこと。
出典:青空文庫
・・・――(同音に囃画工 こうなりゃ凧絵だ、提灯屋だ。そりゃ、しゃくる・・・ 泉鏡花「紅玉」
・・・無金毘羅大権現!」と同音に念ずる時、胴の間の辺に雷のごとき声あり・・・ 泉鏡花「取舵」
・・・声が一所で、同音に、もぐらもちが昇天しようと、水道の鉄管を躍り抜・・・ 泉鏡花「露肆」
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