出典:gooニュース
【女子旅 石川県】 金沢・国立工芸館で、花の工芸品を楽しむお花見を。「移転開館5周年記念 花と暮らす展」開催中
と「旧陸軍金沢偕行社」を移築・活用国立工芸館は日本で唯一の、近現代の工芸・デザイン作品を専門とする国立美術館。
工芸の魅力 百花繚乱 国立工芸館 移転5年で企画展 陶磁やガラスなど100点 6月まで
花をテーマに工芸作品を紹介する「花と暮らす展」が、金沢市出羽町の国立工芸館で開かれている。今年10月で同館が東京から移転開館して5年を迎えるのを記念して開く企画展の第1弾。所蔵品を中心に陶磁やガラス、漆芸、金属など百花繚乱(りょうらん)の約100点が並んでいる。6月22日まで。 (小室亜希子) 身近な花を通じて工芸の魅力を再発見してもらうのが狙い。
金沢・国立工芸館でデザイナー須藤玲子さんが親子向けに布のワークショップ
こども工芸館~つぎつぎぬのワークショップ」が3月22日、国立工芸館(金沢市出羽町)で開催された。
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