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辞書
《古くは「かんど」》
1 官吏の職務、または地位。官職。
2 鎌倉時代、受領 (ずりょう) に対して、京官の称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
官途に就く
役人になる。「我輩は—・くを屑 (いさぎよ) しとしない」〈魯庵・社会百面相〉
かんとすいきょじょう【官途推挙状】
中世、武家方から朝廷に対して武家の官職叙任について奏請した推薦状。官途挙状。
かんとぶぎょう【官途奉行】
鎌倉幕府・室町幕府の職名。御家人などの官爵叙任をつかさどった。
出典:青空文庫
・・・の如き、かつて政府の官途に入らざるも必ず位階を賜わるは、その家の・・・ 福沢諭吉「学問の独立」
・・・の身を束縛するなく、官途の心雲を脱却して随意に書を読み、一刻も読・・・ 福沢諭吉「学校の説」
・・・世の士君子、あるいは官途に就く者あり、あるいは商売に従事する者あ・・・ 福沢諭吉「教育の事」
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