[名](スル)
  1. 年少の家長・主人などの後ろだてとなって補佐すること。また、その役目の人。後 (うし) ろ見 (み) 。

  1. 法律で、親権者のない未成年者成年被後見人などを監護し、その財産の管理などを行う制度。後 (うし) ろ見 (み) 。→成年後見制度法定後見

  1. 能・狂言・歌舞伎・舞踊などで、演技者の後方に控えて、装束の直し、小道具の受け渡し、その他演技の進行の介添えをする者。

  1. 鎌倉幕府の執権連署、また、室町幕府の関東管領をさしていう。後 (うし) ろ見 (み) 。

  1. 後日に出会うこと。再会すること。

    1. 「我は一時の命なれば―を期し難し」〈海道記

  1. 後になって書物などを他人が見ること。また、その人。

    1. 「―の人、若し錯謬有らば之を削り」〈雑談集・一〇〉

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