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《さらさらと音がするところから》
1 日本の民俗楽器の一種。長さ約30センチの竹の棒の約3分の2を細かく割った簓竹と、簓子 (ささらこ) 2をすり合わせて音を出す。摺り簓。
2 「編木 (びんざさら) 」の略。
3 細かく割った竹の一端を束ねたもので、鍋・釜などのこびりついた汚れを取る道具。
4 物の先端が細かく割れてささくれたもの。また、役に立たなくなったもののたとえ。「杭 (くい) の先端が—になる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ささらおどり【簓踊(り)】
民俗芸能で、簓をすりながらおどる踊り。
ささらぎ【簓木】
⇒編木 (びんざさら)
ささらげた【簓桁】
階段の段板を受け支える、両側の登り桁。
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