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辞書
1 雅楽に用いる打楽器の一。奈良時代に唐から渡来したもの。左方 (さほう) の楽で、演奏の速度・長短を指揮する主要楽器として使う。長さ約30センチの鼓胴の両側に直径約23センチの馬革の鼓面を固定し、通常は2本の桴 (ばち) で打つ。両杖鼓 (りょうじょうこ) 。
2 能の舞事の一。小型の羯鼓を胸につけて打ちながら軽快に舞うもの。また、そのときの囃子 (はやし) 。
3 歌舞伎舞踊で、小道具の羯鼓を首に掛けて打ちながら踊る所作。また、その囃子。「京鹿子娘道成寺 (きょうがのこむすめどうじょうじ) 」などにみられる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かっこおどり【羯鼓踊(り)】
風流 (ふりゅう) 系の民俗芸能で、羯鼓を腹につけ、背に神籬 (ひもろぎ) を負って踊るもの。雨ごい・虫送りなどを目的として、中部地方以西に広く分布。
出典:青空文庫
・・・漏刻の時を刻むように羯鼓の音が点々を打って行くのである。 ここが・・・ 寺田寅彦「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」
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