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京都市伏見区にある真言宗醍醐派の総本山。山号は深雪山・笠取山。開創は貞観16年(874)、開山は聖宝。笠取山全山が寺域で、准胝 (じゅんでい) 堂や如意輪堂などのある山上を上 (かみ) 醍醐、三宝院・金堂・五重塔のある山麓を下 (しも) 醍醐という。江戸時代、三宝院は修験道当山派の拠点だった。国宝の五重塔は創建当初のもので、京都における最古の塔。ほかに多数の国宝・重要文化財・古文書を所蔵。平成6年(1994)「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産(文化遺産)に登録された。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
【桜・見ごろ】醍醐寺
豊臣秀吉の花見の舞台となった醍醐寺 「古都京都の文化財」のひとつとして世界遺産に登録されている醍醐寺。「花の醍醐」といわれるように、桜の花で有名で、太閤豊臣秀吉が贅を尽くした「醍醐の花見」を行なったことでも知られる。春の彼岸に憲深林苑で咲き始める、かわづ桜を皮切りに、しだれ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重ザクラなど様々な桜が咲き誇る。
EventBank プレス2025/02/20 10:00
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