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辞書
1 撥弦楽器の一。湾曲した枠に通常47本の弦を張り、音高を調節するペダルを備え、両手指で奏する。起源は、紀元前3000年ごろのメソポタミアやエジプトにさかのぼる。竪琴 (たてごと) 。アルパ。
2 ハーモニカのこと。→ブルースハープ
ベートーベンの弦楽四重奏曲第10番の通称。変ホ長調。1809年作曲。名称は第1楽章のバイオリンのピチカートがハープの連想させることに由来する。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・ゴはシナ音クンフーでハープと縁がある。アラビアの竪琴ジュンク。マラ・・・ 寺田寅彦「日本楽器の名称」
・・・いはたしかに居たわ。ハープのように聞えたのはみんな孔雀よ。」女の子・・・ 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
・・・の演奏会のおりおり、ハープの弾奏者として舞台に現れる加藤泰通子夫人・・・ 宮本百合子「現実の道」
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