出典:gooニュース
優勝目指した日本、ターンオーバーもオーストラリアに完敗…ベスト4で敗退【U20アジアカップ】
ここからはアジアの頂点を目指す戦いが待っている中、オーストラリア戦に向けては大幅にターンオーバーを敢行。イラン戦から8名を入れ替え、GKには後藤亘(FC東京)が初出場。最終ラインはセンターバックにDF喜多壱也(京都サンガF.C.)とDF土屋櫂大(川崎フロンターレ)、右にDF布施克真(日本大学藤沢高校)、左にDF桒原陸人(明治大学)。
U-20日本代表は大幅ターンオーバーで準決勝のU-20オーストラリア代表戦に臨む【U20アジアカップ】
ここからはアジアの頂点を目指す戦いが待っている中、オーストラリア戦に向けては大幅にターンオーバーを敢行した。 GKには今大会初出場となる後藤亘(FC東京)が入りし、最終ラインはDF喜多壱也(京都サンガF.C.)のみが継続して起用。DF桒原陸人(明治大学)、DF布施克真(日本大学藤沢高校)、DF土屋櫂大(川崎フロンターレ)が並んだ。
大幅ターンオーバーの神戸、終盤に2点を返すも上海申花に4発黒星…サウロ・ミネイロがハットトリック
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第8節が18日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)はアウェイで上海申花(中国)と対戦した。 今年より新フォーマットとなったACLEの戦いにおいて、神戸はここまで5勝1分1敗の成績を記録。積み上げた勝ち点「11」、得失点差「16」は横浜F・マリノス(日本)と同じだが、総得点で下回っていることで2位につけている。
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