出典:gooニュース
「リバプールもターンオーバーでうまくいかない試合がある」0-0ドローに遠藤航「決め事が多すぎるとそれに固執してしまう」
リバプールでもターンオーバーして上手くいかないことがあるわけですし、日本代表には日本代表の形がある。その正解はないですね」 「リスクマネジメントがしっかりできた点、無失点に抑えた点はポジティブ。サウジ相手にこれだけポゼッションすることがなかったなか、課題が出れば、良い側面もあった試合でした」
遠藤航が明かしたターンオーバー時の課題「もっと決めごとがあった方がいいのか。フレキシブルがいいのか」
リバプールでもカップ戦などでターンオーバーを行い、レギュラー組とは大幅に変わったメンバーで試合する経験も豊富な遠藤。「リバプールは(スロット)監督が結構、立ち位置とかは細かく指示します。だからどちらかというと、選手はフリーで動きすぎることはない。
ターンオーバー敢行で余裕を持った勝ち抜けのアーセナル、アルテタ監督はバックアッパーたちの働きに満足
敵地での1stレグを7-1と圧倒していたアーセナルは2ndレグに向けてターンオーバーを敢行。バックアッパーが多く先発に名を連ねた。 それでも6分、MFオレクサンドル・ジンチェンコが見事なカットインミドルを叩き込んで先制。
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