出典:gooニュース
川崎北部少年少女発明クラブ 創作に励む一年スタート〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
対象地域の小学3年から中学3年が講座を通じて創作活動に励む。当日は今年度の会員21人のうち19人と保護者、来賓らが出席。同クラブ会長で明治大学理工学部教授の永井一清さんがクラブ生らに向け、「活動を通じて心が育まれていき、将来ノーベル賞を取ってくれたら。一年間、楽しんで活動しましょう」と呼びかけた。
肺の手術後、リハビリに励む難病の妻。そんな彼女を襲った「衝撃」とは/大好きな妻が難病になった話【再掲載】
大好きな妻との日々を描いた『ふうふの日記マンガ』をSNSに投稿している漫画家・カレーとネコさん。仲良し夫婦のほのぼのとした日常に多くの読者が癒されていました。しかしある日、妻に国の指定難病「リンパ脈管筋腫症」が発覚。ずっと続くと思っていた2人の幸せな日常は、病気によって変化を余儀なくされ...。どんなに辛い現実に直面しても、夫婦で支え合い乗り越えていく姿を描いたコミックエッセイ『大好きな妻が
「囲碁」で集まり友愛に励む 川崎市多摩区の新設老人クラブ〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
会員の高齢化や役職者の担い手不足などの影響により市内の単位老人クラブが減少傾向にある中で、昨年発足して以降、盛んに活動を続けているクラブがある。多摩区老人クラブ連合会(老連)に所属する「多摩生きがいクラブ」(井口睦康会長)は、多摩区中野島を拠点に活動する老人クラブ。会員は34人で、昨年10月の発足時から3人増えた。通常、単位クラブは居住地域を基盤に構成されているが、
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