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辞書
十種雲形（雲級）の一。垂直に高く盛り上がり、大きな塔のように見える雲。上部には氷晶ができ、広がって朝顔状や鉄床 (かなとこ) 状になることが多い。雷雨を伴うことが多く、ときには雹 (ひょう) を降らせる。略号はCb。入道雲。雷雲。《季 夏》「天を焼く—の育つ峡 (かい) ／林火」→雲級
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：gooニュース
積乱雲が発達し雷の発生する所がある見込み 雷と突風に関する東北地方気象情報
上空の寒気や気圧の谷の影響により、東北日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となるため、積乱雲が発達し雷の発生する所があるでしょう。東北日本海側を中心に25日夜遅くにかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
IBC岩手放送2025/01/25 09:10
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出典：青空文庫
･･･ぽくなって形も普通の積乱雲の頂部に似て来た、そうしてたとえば椎蕈の･･･ 寺田寅彦「小爆発二件」
出典：教えて！goo
積乱雲
雲の種類の中に「積乱雲」・「塔状積雲」があると聞くのですが、どの様になると積乱雲・塔状積雲となるのでしょうか？強さ・雲の高さ？何か基準があるのでしょうか？
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