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辞書
《(梵)bodhisattvaの音写「菩提薩埵 (ぼだいさった) 」の略。悟りを求める人の意》仏語。
1 仏の位の次にあり、悟りを求め、衆生を救うために多くの修行を重ねる者。文殊 (もんじゅ) ・観音・弥勒 (みろく) ・勢至 (せいし) ・普賢 (ふげん) など。元来は釈迦の前生時代の称で、大乗仏教がおこると、将来仏になる者の意で用いられるようになった。
2 昔、朝廷から高徳の僧に賜った称号。「行基 (ぎょうき) —」
3 本地垂迹 (ほんじすいじゃく) 説により、日本の神につけた尊号。「八幡大—」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
神武寺所蔵の木造十一面観音菩薩坐像が逗子市重要文化財に指定〈逗子市・葉山町〉
神武寺(逗子市沼間)が所蔵する『木造十一面観音菩薩坐像』が10月23日、逗子市重要文化財に指定された。開創1300年を迎えた同寺は11月18日(月)~24日(日)、記念大開帳を実施。同観音像も特別公開される。観音像は高さ54・5センチメートル、材質はヒノキで鎌倉時代(14世紀前半)に作られたとみられる。
タウンニュース2024/11/15 07:00
シシャモ回復 菩薩像に祈り むかわ・永安寺で除幕式
【むかわ】町中心部にある永安寺の境内に、シシャモの資源の回復を願い「柳葉魚(ししゃも)観音菩薩像」が完成した。...
北海道新聞2024/11/13 21:53
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ぼさつかい【菩薩戒】
仏語。大乗の菩薩が受持する戒。悪をとどめ、善を修め、人々のために尽くすという三つの面をもつ。梵網 (ぼんもう) 経に説く十重禁戒・四十八軽戒 (きょうかい) など。大乗戒。
ぼさつじょう【菩薩乗】
仏語。三乗の一。自分が仏になるとともに、他をも悟りに至らせる教法。仏乗。大乗。
ぼさつどう【菩薩道】
仏語。 1 菩薩としての修行。自利・利他を兼ね備えて行う悟りへの実践。 2 大乗仏教のこと。
出典:青空文庫
・・・中に、しばしば八幡大菩薩と云う言葉がかすかに洩れるのを聞いた。殊・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・日会っただけでも、仏菩薩の御慈悲と思うが好い。」と、親のように慰・・・ 芥川竜之介「俊寛」
・・・――竜樹菩薩に関する俗伝より―― 芥川竜之介「青年と死」
出典:教えて!goo
仏陀、菩薩になっても助けられない?
仏陀、菩薩になって地獄に落ちた人やまだ現世で生きている人を助ける事はできないのですか?
地涌の菩薩
法華経に登場する『地涌の菩薩』は、『仏』ですか『菩薩』ですか?
簿冊
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