dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

日興 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

日興の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

にっこう【日興】

［1246〜1333］鎌倉後期の日蓮宗の僧。甲斐の人。通称、伯耆房 (ほうきぼう) ・白蓮阿闍梨 (びゃくれんあじゃり) 。六老僧の一人。富士派（日蓮正宗）の祖。日蓮に従い各地に布教。師の没後、身延山を出て富士山麓に大石寺 (たいせきじ) ・本門寺を建立。著「開目抄要文」など。にちこう。

日興 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［仏教・儒教・ヒンズー教などの人物］の言葉

日興 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。