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[1265〜1321]イタリアの詩人。フィレンツェの人。ルネサンス文学の先駆者で、早逝したベアトリーチェへの精神的愛を終生の詩作の源泉とした。政治家としても活躍。政変による追放後、放浪のうちに著作を続けた。叙情詩「新生」、叙事詩「神曲」、論文「俗語論」「饗宴」「帝政論」など。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ダンテけんきゅうじょせつ【ダンテ研究序説】
《原題An Introduction to the Study of Dante》シモンズによる評論。1872年刊行。
ダンテこうきょうきょく【ダンテ交響曲】
《原題、(ドイツ)Eine Symphonie zu Dantes Divina Commedia》リストの合唱を伴う交響曲。全2楽章。1855年から1856年にかけて作曲。ダンテの「神曲」に着想を得た作品。
ダンテのこぶね【ダンテの小舟】
《原題、(フランス)La Barque de Dante》⇒地獄のダンテとウェルギリウス
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出典:青空文庫
・・・釈迦、デモステネス、ダンテ、千の利休等の心霊の消息を質問したり。し・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・僕はダンテの地獄の中にある、樹木になった魂を思い出し、ビルディング・・・ 芥川竜之介「歯車」
・・・方をしたであろうか。ダンテも、ゲーテも、ミケランジェロも、トルスト・・・ 倉田百三「学生と生活」
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