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「詩は読者のもの」 谷川俊太郎さん公認カフェ店主が語る、亡き詩人の思い出<デジタル発>
11月に亡くなった詩人谷川俊太郎さん公認の私設記念館「俊カフェ」(札幌市中央区南3西7)には、谷川さんの詩集など800点を超す関連書籍や額装された詩、関連グッズが並び、国民に広く愛された詩人の世界にひたることができます。生きていれば谷川さん93回目の誕生日の12月15日、店主の古川奈央さんが、谷川さんの詩を朗読し、訪れた道内の詩人やファン約20人が、静かに思いをはせました。
帯広と谷川俊太郎さんとの縁 社歌や記念賛歌、作品残す
11月13日に92歳で亡くなった詩人の谷川俊太郎さん。帯広に何度も足を運び、作品を残していた。社歌や記念賛歌として今も歌い継がれる。詩に込められた思いとは-。...
詩人・谷川俊太郎さんを偲んで…小山薫堂も驚いた詩との向き合い方 谷川「お金に換わらない詩なんてリアリティがない」
11月13日(水)にご逝去された詩人の谷川俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)さん(享年92)を偲んで、2020年2月23日の放送回から、谷川さんへのインタビューの模様を振り返りました。
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