[1931~ ]詩人。東京の生まれ。哲学者谷川徹三の子。昭和27年(1952)、初の詩集「二十億光年の孤独」で脚光を浴びる。以降、詩作のほか劇作、作詞、評論、海外児童文学の翻訳などで幅広く活躍。詩集「六十二のソネット」「世間知ラズ」など。
出典:gooニュース
谷川俊太郎の展覧会が立川・プレイ ミュージアムで、『もこ もこもこ』など絵本原画や映像作品を展示
詩人・谷川俊太郎の展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」が、東京・立川のプレイ ミュージアム(PLAY! MUSEUM)にて、2023年4月12日(水)から7月9日(日)まで開催される。その後、全国数会場へ巡回予定。 詩人・谷川俊太郎 日本を代表する詩人・谷川俊太郎。
谷川俊太郎の引き出しに約70年間眠っていたネガと若書きの詩が愛蔵版『楽園』として刊行
オリジナルネガから小瀧達郎によってプリントされたモノクローム(ゼラチン・シルバー・プリント)を展示するほか、谷川俊太郎サイン入り書籍を販売する。5月27日まで開催中のgallery bauhausでは3月18日にトークイベント『谷川俊太郎さんの写真と詩は、なぜ魅力的なのか?』
もっと調べる