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谷川俊太郎の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[1931~ ]詩人。東京の生まれ。哲学者谷川徹三の子。昭和27年(1952)、初の詩集「二十億光年の孤独」で脚光を浴びる。以降、詩作のほか劇作、作詞、評論、海外児童文学の翻訳などで幅広く活躍。詩集「六十二のソネット」「世間知ラズ」など。

谷川俊太郎の解説 - SOCKETS人物データベース

絵本「スイミー」の翻訳や「月火水木金土日のうた」の作詞でも知られる詩人。
出生地
東京府東京市杉並区(現・東京都杉並区)
生年月日
1931年12月15日(91歳) いて座
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