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谷川俊太郎さん「絵本★百貨展」、福岡アジア美術館で6月16日まで
詩人谷川俊太郎さんが文章を書いた絵本の魅力を紹介する展覧会「谷川俊太郎 絵本★百貨展」(西日本新聞社など主催)が27日、福岡市博多区の福岡アジア美術館で始まる。6月16日まで。 手がけた約200冊の絵本のうち、言葉遊びや戦争と平和、死生観などをテーマにした約20冊について、建築家や写真家などのクリエーターが映像や音、立体作品で表現。
GWに読みたい6冊、谷川俊太郎とブレイディみかこの往復書簡、アジア作家アンソロジー、話題のノンフィクションなど
父谷川徹三(哲学者)・多喜子夫妻の没後も、生まれ育った杉並区南阿佐ヶ谷の家(お屋敷です)に住む詩人の谷川俊太郎さん。本書はブライトンと阿佐ヶ谷を飛び交った電子メールによる往復書簡である。 インテリ家庭に育ち、常に詩の第一線に立ち続けてきた裕福なお坊ちゃま。
谷川俊太郎さんとの絆、展示や音楽で発信 群馬・長野原町で27日からイベント
群馬県長野原町北軽井沢にゆかりのある詩人、谷川俊太郎さんとのつながりを発信するプロジェクトに取り組む同町は、谷川さんの作品や人柄に触れるイベントを企画した。27日から始まる詩と写真の展覧会を皮切りに、谷川さんが作詞した町内の学校の校歌を披露する合唱会(5月2日)、谷川さんの詩を歌う音楽会(同3日)を開く。
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