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木の粉や繊維くずなどを漆にまぜたもの。漆塗りの素地 (きじ) の合わせ目・損傷部などを埋めるために用い、また乾漆像などの細部の肉付けにも用いる。
江戸時代、農民の合法的な訴願闘争。主に畿内において、闘争の参加者が郡・国もしくはこれを越えた規模にまで拡大したものをいう。化政期(1804〜1830)以降、幕末にかけて頻発した。くにそ。
国の基礎。国家の土台。国基。
《「こぐそ」とも》カイコのふん。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こくそじょう【告訴状】
告訴人から提出される告訴の書面。
こくそにん【告訴人】
告訴する人。告訴する権利を有する者としては、被害者以外に、被害者の法定代理人・親族などがある。
出典:青空文庫
・・・田原署長を相手どった告訴を起すといきまいている。等、等、等。五 ・・・ 芥川竜之介「白」
・・・も一所にして、姦通の告訴をすると、のぼせ上がるので、どこへもやら・・・ 泉鏡花「眉かくしの霊」
・・・へ訴訟に上る地方人の告訴状の代書もすれば相談対手にもなる、走り使・・・ 内田魯庵「淡島椿岳」
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