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⇒くにのみやつこ(国造)
「穀象虫」の略。《季 夏》「—のゐる米すこし踏み通る/誓子」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
こくぞうでん【国造田】
奈良・平安時代、国造に支給された田地。
こくぞうむし【穀象虫】
甲虫目オサゾウムシ科の昆虫。体長約3ミリ。成虫は黒褐色または赤褐色でつやがあり、頭部に象の鼻のように突き出た吻 (ふん) がある。卵は穀粒内に産みつけられ、幼虫はこれを食って育つ。世界各地に分布。こめくいむし。こめむし。《季 夏》
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