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1 これより先はないという端。特に、陸地や国の中央から最も離れた所。「—の地」
2 最もあと。最後。
「—の車に侍らむ人は、いかでか疾くは参り侍らむ」〈能因本枕・二五六〉
津村節子の短編小説、および同作を表題作とする連作小説集。作品は、昭和39年(1964)に「新潮」誌に掲載され、第11回新潮社同人雑誌賞を受賞。小説集は昭和47年(1972)の刊行で、芥川賞受賞作「玩具」を含む。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さい果て
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