1. 鳥・飛行機などの左のつばさ。⇔右翼

  1. 左右に広がったものの左の方の部分。軍の陣形の左の方。⇔右翼

  1. フランス革命当時議会で議長席から見て左方に急進派のジャコバン派がいたところから》社会主義共産主義無政府主義などの革新的な思想。また、そのような立場の人・団体左派。⇔右翼

  1. 野球で、本塁から見て左の方の外野。また、そこを守備する人。レフト。⇔右翼

  1. 実験の際などに、砂を熱の媒体として間接加熱すること。鉄製の浅い皿などに砂を入れ、物体を砂の上に置くか砂中に埋めて熱する。

  1. 鳥類がダニなどの外部寄生虫を取るため、砂や土を羽毛にかけること。すなあび。

  1. 温泉熱などを利用した熱い砂に浴すること。

出典:青空文庫

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2023年12月