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辞書
⇒さんみ(三位)
《「論語」季氏の「孔子曰く、君子に三畏あり」から》君子がおそれつつしむべき三つのこと。すなわち、天命、大人 (たいじん) (人格の高い人)、聖人の言葉。君子の三畏。
山系や山脈をなすことなく、孤立している山の集まり。山群。
生まれたばかりの赤子に着せるもの。うぶぎ。
⇒産科医
《連声 (れんじょう) で「さんに」とも》
1 律令制で、位階だけで官職のないこと。また、その人。
2 「散位寮」の略。
賛成の気持ち・意志。「—を表する」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
さんいりょう【散位寮】
律令制で、式部省に属し、文武官の散位に関することをつかさどった役所。
出典:青空文庫
・・・られて、三丁目附近へ産衣の小ぎれを買いに出て行った。――もう三月・・・ 葛西善蔵「死児を産む」
・・・絵、碁石、鉋、子供の産衣まで、十七銭だ、二十銭だと言って笑いもせ・・・ 太宰治「老ハイデルベルヒ」
・・・もよろこんで、立派な産衣を持って来て下さった。 今は、北さんも中・・・ 太宰治「帰去来」
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